大正2年 | 私立林病院創設 院長 林一治 |
昭和26年 | 医療法人林病院に改組 理事長兼院長 林一治 病床数55床 |
昭和44年 | 病院新築 RC造地下1階地上5階建 病床数165床 理事長兼院長 林一彦 |
昭和47年 | 人工血液透析開始 |
昭和57年 | B棟増築(合計220床) |
平成4年 | 結核病床4床廃止(一般病床216床) |
平成9年 | 院長 中村徹 在宅支援事業開始 居宅かいごしえん府中 訪問看護ステーション府中 訪問介護ステーション府中 開設 |
平成13年 | 予防医療への取り組み開始 健診部開設 |
平成15年 | C棟増築(一般病床216床) 回復期リハビリテーション病棟(50床)開設 (一般病床166床) 手術室の充実 |
急性期から自宅に至るまでの一貫した医療体制の確立 | |
平成16年 | 院長 野尻正憲 地域完結型医療の推進 開放型病床10床承認 |
平成18年 | 亜急性期病床承認(8床・後に20床) 日本医療機能評価機構病院機能評価認定(ver.4) |
平成20年 | 通所リハビリセンター開設 |
平成23年 | 日本医療機能評価機構病院機能評価認定更新(ver.6) |
平成24年 | DPC対象病院となる |
平成25年 | 創立100周年を迎える ロボットスーツHAL導入 |
平成26年 | 院長 千葉幸夫 地域包括ケア病棟(56床)開設 |
平成28年 | 日本医療機能評価機構病院機能評価認定更新(3rdG,ver1.1) 電子カルテ導入 |
令和元年 | 7月 新病院にて診療開始(一般病床206床) |
令和2年 | 12月 一般病床199床 |
令和3年 | 4月 院長 服部泰章 |